【恋愛】【LINE】連絡せずに彼に好きになってもらう!?上手な「既読スルー」の使い方
いつも「ぱぶろーまいんど」にお越し頂き、ありがとうございます。
ここでは恋愛で役立つ心理学知識をお伝えします。
「好きな男性ができた。彼にもっと私のことを見て欲しい!」
「女性としての魅力をもっとあげたい!」
こんな想いを抱いている恋する乙女の方には、ピッタリの恋愛テクニックをご紹介します。
ぜひ、最後までご覧になっていってくださいね。
携帯電話は恋愛の必須ツール?
唐突ですが、みなさんは携帯電話をお持ちですか?
この記事をスマホでご覧になっている方は、聞くまでもない質問ですが(笑)
今や携帯電話を持っていない人を探す方が、難しい時代ですよね。
会社の業務連絡や学校の事務連絡も、メールやLINEで行われているところもたくさんあります。
そして、恋愛においてもそれは同じ。
恋する乙女は好きな男性と、一秒でも長く繋がっていたいと思う人も多いのでは?
LINEや電話、メールなどの機能を使えば、会っていなくても好きな人を会っている感覚にさせてくれます。
まさに文明の進化ですね!(笑)
ですが、男性は女性よりマメな人が少ない傾向にあります。
LINEやメールの返信が遅かったり、2日や3日も返事が来ない場合もあります。
でも、それは別にあなたのことを嫌いになっているわけではありません(実際にそういう場合もありますが…)。
電子でのやり取りに対する認識の違いから、生まれる誤解なのです。
まずは恋愛で携帯電話を活用する前に、男女で異なる携帯電話の使い方を知っておいてもいいかもしれません。
「不安」が「好き」に
では、今回の本題に入っていきましょう。
どうやってLINEやメールを活用して、意中の彼の気を惹くのか。
その前にひとつイメージをしてみてください。
あなたは好きな男性と念願の連絡先を交換して、LINEでのやり取りをスタートしました。
毎朝「おはよう」から始まり、夜の「おやすみ」まで3~6通はやり取りしています。
毎日、大好きな彼と連絡が取れてあなたは幸せです。
しかし、そういったやり取りが1ヵ月ほど続いたある日、急に彼からのLINEが返ってこなくなりました。
「既読」がついているので、読んでいることは間違いありません。
1日だけならまだしも2日、3日と、連絡が返ってこない日が続きました。
さて、あなたのそのときの感情はどうでしょうか?
毎日続いてた連絡が1日途絶えるだけなら、「今日は忙しかったのかな?」となるくらいでしょう。
しかし、2日、3日と続いたらこんな気持ちになるのではないでしょうか。
「私、何か変なこと言ったかな?もしくは彼女でもできちゃったのかな?」
そうです、不安感でいっぱいになり、ネガティブな想像ばかりしていますよね。
僕も男ですが、こんな経験はたくさんあります。
男性でも好きな女性からの連絡は嬉しいものです。
僕が高校生のときはLINEではなくメールでのやり取りでしたから、好きな女の子からの着信音だけ音楽を変えていたことを覚えています(笑)
と、僕の話はさておき…
連絡がこないことで生じる「不安感」は、その相手のことを無意識に気にしてしまいます。
そして、そんな中で連絡が急にきたとき、ホッと安心すると同時に「嬉しさは倍増」というわけです。
この人間心理を恋愛に生かさない手はありません。
デート後に「あえて連絡を取らない」
では、具体的な「既読スルー」の使い方を説明していきますね。
「既読スルー」はLINEのやり取りでよく使われる言葉ですが、この恋愛テクニックはメールに置き換えても活用できます。
まずは好きな男性、もしくは落としたい男性とデートにいきましょう。
そして、デートが終わった後、彼にこう連絡するのです。
「今日はありがとう!○○くんと一緒に話せて楽しかったな♪」
もちろん、この言葉通りでなくても構いません。
「感謝」と「感情」を表すことができればいいのです。
余裕があれば、以下の恋愛テクニックを活用してみてもいいでしょう。
男性は女性に楽しんでもらえたと分かれば、嬉しくないはずがありません。
ですが、次のステップは重要なポイントです。
その後のLINEやメールのやり取りは行わず、2日か3日は「あえて連絡をしない」ようにしてください。
相手の男性に不安感を抱かせて、こちらに対する気を引くことが目的です。
「え~、彼ともっと連絡したい!」という気持ち、僕も男ですが分かります。
しかし、ここは気持ちをグッと抑えて、「彼をゲットするため」と我慢してください。
そして、3日後に辺りに大好きな彼に連絡を返してあげましょう。
「連絡がなくて心配だった」という言葉が聞けたら、彼が不安になって自分のことを考えていてくれた証拠です。
「なにかあった?」と聞かれたら、「仕事が忙しくて…」や「携帯の調子がおかしくて…」など、適当な理由を述べておきましょう。
また、人は不安感があるときは「誘い」を受け入れやすくなります。
次のデートの誘いを、こちらから切り出してみることもアリかもしれません。
恋は駆け引き!
いかがでしたか?
大好きな彼を射止めるために、「そんなズルいことはしない!」と言わずに活用してみてくださいね(笑)
「恋は駆け引き」と言いますが、僕はそのとおりだと思います。
直球勝負も大事ですが、街で一目惚れした相手にその場で「好きです、付き合ってください」と言われて、付き合ってくれる人はほとんどいないでしょう。
好きな男性、女性をゲットするためには、ズル賢い一面があっても僕は良いと思います。
すべては好きな人と良い恋愛をするためです。
恋愛をしている方、これから恋愛をしたいと考えている人は頑張ってくださいね。
今回の記事は以下の文献を参考にしています。
では、みなさまの人生がより良いものとなりますように。
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