【オススメ本】集中力の限界を突破!新たな自分と出会える一冊です
いつも『ぱぶろーまいんど』にお越し頂き、ありがとうございます。
ここでは僕が日頃から読んでいる書籍の中から、オススメしたい本をご紹介します。
今回ご紹介するオススメ本はこちら。
2015年5月27日 初版発行 (Amazon)
メンタリストDaiGoさん著書の「自分を操る超集中力」です。
では、この本の概要やどんな人にオススメなのかをお伝えしていきますね。
「自分を操る超集中力」どんな本?
この本は「人間の集中力」をテーマに書かれている書籍です。
化学的根拠に基づいた集中力の上げ方、集中力の回復方法などを紹介してくれています。
メンタリストDaiGoさんならではかもしれませんが、人間心理を考えた上でのテクニックもたくさんありました。
そのほか、食事、睡眠、瞑想などあらゆる観点から「集中力」を上げる方法を紹介してくれています。
全256ページで少し分厚い本のように感じますが、文字も大きいの読みやすくなっています。
「集中力」をコントロールすることは、自分をコントロールすることです。
「勉強に集中できない」「仕事で気が散って失敗ばかりしている」
このような悩みをお持ちの方にはピッタリの本です。
「自分を操る超集中力」どんな人にオススメ?
「社会人・学生問わず、何かに集中したい人」
「自分の集中力に限界を感じている人」
「日々疲れていて、やらなければいけないことにやる気が起きない人」
このような方に、ぜひ読んで頂きたい一冊です。
一日中何かに集中できている人を、あなたは見たことがありますか?
おそらく見たことのない方がほとんどでしょう。
ですが、自分の感じている集中力の限界を1時間でも2時間でも伸ばすことができたらどうですか?
やりたいこと・やらなければならないことに没頭できたり、作業効率が上がれば嬉しいですよね。
集中力アップによって作業効率が上がれば、時間に余裕が生まれます。
生まれた時間の中で、好きなことをするのもいいでしょう。
そんなことを可能にしてくれる本が、今回オススメしている書籍です。
「自分を操る超集中力」この本を読んだ私の感想
僕はこの本で紹介されているテクニックを実践しています。
「パワーナップ」や「エモーショナル・プランニング」という方法です。
簡単に説明すると「集中力回復法」と「集中力管理法」といったものです。
この二つ以外にも、細かいテクニックで取り入れられるものは、日々の生活に取り入れました。
僕はこの本で紹介されているテクニックを、全部実践したわけではありません。
ですが、上記で紹介した二つのテクニックは、僕自身とても効果を感じています。
一見、「心理学」と「集中力」は関係ないようにも思えますよね。
でも、「集中力がない」という現象は「やる気が起きない」のと同じです。
つまり、モチベーション管理もメンタルマネジメントのうちだと僕は思っています。
そういった意味では「自己コントロール」を目的として、この本を読んでみるのも有意義ではないかと僕は感じました。
まとめ
この本の概要をまとめた結果は以下のとおり。
- 「人間の集中力」をテーマに書いた本
- 「集中力回復方法」「集中力の上げ方」などが書かれている
- 本は分厚く感じるが、文字が大きく読みやすい
- 限界を感じている集中力を改善したい
- 様々なテクニックや方法が書かれている
いかがでしたでしょうか。
この本を読んで「仕事での失敗が減った」「いつもより勉強が捗るようになった」など、効果を感じて頂ける方がいれば僕も嬉しいです。
文字を読むことが苦痛という方には、マンガで分かりやすく解説されているものもあります。
詳しくは一番下のURLをご覧ください。
では、みなさまの人生がより良いものとなりますように。
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