【恋愛】OKがもらえる!女性に断られないデートの誘い方とは
いつも「ぱぶろーまいんど」にお越し頂き、ありがとうございます。
ここでは恋愛で役立つ心理テクニックをお伝えします。
「好きな女性をデートのOKをもらいたい!」
「友人関係が長い彼女をデートに誘いたい」
こんな悩みを抱いている男性にはピッタリの内容です。
合コンで出会った女性、職場の同僚など、恋愛ならどんな場面でも使えるテクニックです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
「デートしない?」はダメな誘い方?
早速ですが、あなたなら意中の女性を食事に誘うとき、どういった言葉をかけますか?
少し考えてみて下さい。
まとまりましたか?
おそらくほとんどの方が、
「明日、食事に行かない?」や「週末、食事に行きませんか?」
このような感じではないでしょうか。
「この誘い方の何が悪いの?」
と、こんなふうに疑問を抱く方も多いと思います。
僕も以前はそう思っていました。
相手があなたに対して好意がある、興味があるなら、誘いをOKしてくれる確率は高いでしょう。
しかし、「まだ相手の気持ちが分からない」「友人だと思われている」なら、断られる可能性が高くなってきます。
上記の誘い方のポイントは「YESかNO」で答えられるということ。
つまり、「食事にいく」か「食事に行かない」の二択です。
もちろん、この誘い方でも問題ありません。
しかし、「YES」しか答えられないデートの誘い方があるとしたら…?
最強の恋愛テクニックですよね。
「そんなバカな話があるわけない!」と思われる方が多いと思うので、次章から詳しくみてきましょう。
相手に断らせない!「YESorYESテクニック」
結論から述べると、デートに行く前提で誘うのです。
これでは意味が伝わらないと思うので、具体的には以下のような感じ。
「食事に行かない?」→「一緒にご飯いきたいと思うけど、イタリアンと和食どっちが好み?」
「どこかへ出かけない?」→「今度一緒に遊びたいと思ってるんだけど、ドライブと映画どっちがいい?」
これを見て頂くと分かると思いますが、相手の答えに「NO」はありません。
「2人でデートに行く」ことが、大前提のうえ女性を誘っています。
例えばまだ少いの好意しかない、もしくは友人関係にある女性でも、「ちょっとくらいなら…」と誘いを承諾してくれる可能性はグンと高くなります。
自分の目的が叶う選択肢を与えること
ポイントは「相手がどちらを選んでも、自分の目的が叶うように選択肢を与えること」
とはいえ、最大の目的は「デートに誘うこと」だと思います。
提示する選択肢に、自分の苦手なデートプランを盛り込まないようにだけ注意しましょう。
これは僕のオススメですが、二つの選択肢に差をつけると、より高確率でOKがもらえます。
「ドア・イン・ザ・フェイス」テクニックの要素を盛り込んだ方法です。
例えば、「今日、お茶かご飯どっち行く?」といった感じです。
「食事はちょっと抵抗があるけど、お茶だけなら…」という場合って、誘われる女性側には必ずあります。
このように二つの選択肢に差をつけることで、より心理的なハードルが下がります。
ぜひ試してみて下さいね。
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みなさまの人生がより良いものとなりますように。