【恋愛】女性を落とすのに言葉は必要ナシ!?モテたい男性必見の恋愛テクニックとは
いつも「ぱぶろーまいんど」にお越し頂き、ありがとうございます。
ここでは恋愛で役立つ、心理学知識をお伝えしようと思います。
「好きな女性に振り向いて欲しい!」
「周りの女の子からチヤホヤされたい…」
こんな想いを抱いている方には、ぜひ参考にして頂きたい内容です。
男性、女性問わず異性にモテたいと思うことは当然です。
今回は男性のみなさんが女性にモテるための、恋愛テクニックをご紹介します。
「言葉」よりも大切なもの
「○○さんのことが、ずっと昔から好きだったんだ」
「僕は○○ちゃんと一緒にいると落ち着くな~」
こんな言葉を言われた女性は嬉しくないはずはないでしょう。
ですが、これらの言葉が芝居のように、棒読みのセリフだったらどうでしょうか?
「本当かな?」「気持ちがこもっていない」など、不信感を抱かすことになるかもしれません。
この例から僕が伝えたいのは、「言葉」も大切だけど「感情」を伝えることがより大切だということです。
非言語コミュニケーションという言葉があります。
人間は相手の「言葉」だけでなく、身振りや手振り、声の抑揚などから「感情」を読み取っています。
相手に自分の気持ちを伝えるなら、「感情」が伝わるように声の抑揚や手振りを意識してみるのも効果的です。
「目線」の力は強力
「言葉」ではなく「感情」を伝えるために、効果的な恋愛テクニックがあります。
それは「目線」を活用することです。
男性のみなさん、このような経験がありませんか?
「あの子、ずっと俺を見てる。俺のことが好きなのかな?」
僕も経験がありますが、客観的にみると自意識過剰で恥ずかしくなりますよね(笑)
ですが、これが女性にも起こりうるようです。
男性が女性を見つめていると、よっぽど生理的に受け付けない人でない限り
「もしかして、私のこと可愛い…とか思ってる?」
と、意識し始めるそうです。
そして、「もっと素敵に思われたい」と考えるようになり、見つめられた相手のことが気になっていくのです。
この女性心理を活用しない手はないですよね。
気になる女性がいたら、目線を合わせてみましょう。
5~7秒間がベストです。
あまり見つめる過ぎるのも禁物です。
5~7秒間見つめることを、間隔を置いて繰り返すといいでしょう。
「言葉」要らずで、相手の女性をトキメかせることができます。
恥ずかしがらず見つめてみよう
とはいっても男性は女性と違い、会話をするときも女性ほど目線を合わせようとしません。
このテクニックを活用するときは、最初は少し抵抗があるかもしれません。
ですので、初めは3秒間辺りから始めるといいでしょう。
慣れてきたら徐々に慣らして、4秒、5秒、6秒と間隔を広げていく。
あなたの恋愛でぜひ試してみて下さいね。
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