【恋愛】デートの服装は自分で決めるな！？自分に似合う服を選ぶ効果的な方法とは

いつも「ぱぶろーまいんど」にお越し頂き、ありがとうございます。

ここでは恋愛で役立つ心理学知識をお伝えします。

早速ですが、みなさんは恋愛における異性とのデート時に着ていく服装は、どのように選んでいますか？

「自分が気に入ったものを着ていく！」

「相手の好みに合わせて服装を決める」

など、人それぞれだと思います。

ここではそんな、デート時に着る服装についての恋愛テクニックをご紹介します。

着るのは自分、見るのは他人？

デート時に着ていく服装って迷いますよね。

自分が見ている自分と、相手から見られている自分とでは印象が違うのは当然です。

例えば、こんな経験は誰しもあるのではないでしょうか。

友人や恋人と買い物に出かけた際、自分と違う好みの服を勧められた。

自分では似合わないと思っている服装も、周りの目線からは似合うと思われているということですね。

自分に似合う服を自分で選ぶことができれば、もちろんそれが一番です。

いわゆる「ファッションセンスの良い人」ですね。

しかし、自分に似合う服装を知り尽くしている人が多いのであれば、ファッションコーディネーターという職業は必要ありません。

自分が着ている服を見るのは、自分以外の誰かです。

ですので、自分がデート時に着る服装を選ぶ場合は、周りの人間に選んでもらうことが効果的です。

友人でも構いませんし、恋人候補の異性だと尚良しです。

選んでもらった方が良い理由

では、恋人候補の異性だとなぜ良いのか？

その理由を解説していきますね。

①デートに誘う口実になる

一つ目は「デートに誘いやすいから」です。

「夏服を買いに行こうと思ってるんだけど、自分に似合うか服装が分からないから、遺書に選んでくれない？」

いやらしさなど、どこにも存在しません(笑)

要するに、「困ってるんだけど、助けてくれない？」と言っているのと同じです。

しかし、二人きりになればこちらのものです。

デート時には、どんどん相手との距離を縮めていきましょう。

②相手の好みの服装が分かる

二つ目は「相手の好みが分かるから」です。

相手が恋人に着て欲しい服装も把握できますし、なにより自分をコーディネートしてくれるます。

つまり、相手の好みの服装に仕立ててもらうことができるのです。

相手が選んでくれた服を、次回のデート時に着ていけば効果抜群です。

似合っている服装を着ており、しかも自分が選んであげた服を着てくれている。

こんなに嬉しいことはありません。

③お礼ができる口実になる

最後は「お礼がしやすいから」です。

お礼は次回のデートを誘う口実にもできます。

「今日はありがとう！今度、お礼をしたいから一緒に食事でも行かない？」

スマートですよね、いやらしい気持ちは一切感じられません(笑)

お礼はプレゼントでもいいと思います。

「これ、この前付き合ってくれたお礼なんだけど…」

と言えば渡しやすいでしょう。

自分で決めないことが似合う服を選ぶコツ

いかがでしたでしょうか？

今回の最大のポイントは「服装選びは自分で決めないこと」です。

服選びに困ったら、友人や恋人候補を誘って買い物にいきましょう。

「恋愛」に関する他の記事はこちら。

pablooomind.hatenablog.com

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今回の記事は以下の文献を参考にしています。

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