手紙にほんのり良い香り…♡遠距離恋愛にオススメの心理テク！
いつも「ぱぶろーまいんど」にお越し頂き、ありがとうございます。
ここでは恋愛に活用できるテクニックをご紹介します。
今回の内容はこんな方にピッタリです↓↓
「大切な人に私のことを忘れて欲しくない」
「会えない期間も私のことを考えていて欲しい」
僕のことだ、私のことだ、と感じた人は最後までご覧になってくださいね。
デート時に「香り」をまとうメリット
突然ですが、みなさんは「香水」をお使いになりますか？
これは少し余談ですが、女性の嗅覚は男性より優れています。
不快な香りや心地良い香り、どちらにおいても敏感に察知するようです。
「香水を使ってください」とは言いませんが、男性は”匂い”には注意が必要ですね。
ここでは「香水」を使うメリットをひとつご紹介しましょう。
例えば、いつも決まった「香り」を身にまとっていると、相手の脳にその香りが記憶されます。
これは恋愛においてとても効果的。
記憶された香りを感じると、その場にいない相手（香りの持ち主）を無意識に連想してしまうのです。
このような経験がある方は、みなさまの中にもおられるのではないでしょうか？
つまり、意中の相手に「自分のことをもっと覚えて欲しい」と印象づけたい時にかなり有効です。
「香り」が逆効果の場合も
しかし、ここで一点だけ注意点があります。
それは「相手が不快に思う香り」を身につけていると、逆効果になるということ。
誰でもイヤな香りは、二度と嗅ぎたくないものですよね。
相手がどのような「香り」が好みなのか、あらかじめ知っておくと良いかもしれません。
もしくは「万人受けする香水を使う」のも一つの手段です。
また、もし香水を使うなら、ほんのり香る程度につけてくださいね。
つけすぎると、どんなに良い香りも不快に感じてしまいます(笑)
意中の相手に香水を選んでもらう、というのもアリですよ。
デートの口実にも使えます。
「香り」を手紙に付けて贈るテクニック
では、最後に「香り」を使ったテクニックを一つご紹介します。
「香り」を嗅ぐと、その「香り」をつけている当人を連想してしまうことは先ほどお話したとおりです。
では、意図的に、意中の相手に自分の「香り」を感じてもらえたらどうでしょう？
「そんなことできるの？」
と思われた方もおられるでしょう。それが可能なのです。
相手に贈る手紙に自分の「香り」を付けるというテクニックを用いれば！
例えば、あなたが相手に贈るプレゼントに手書きのメッセージカードを添えるとしましょう。
あなたはメッセージカードを書くとき、利き手の手首部分に普段使用している香水を軽くふってから書いてみてください。
もうお分かりですね。
メッセージカードからは、あなたが普段使用している「香り」がほんのり香ります。
つまり、相手はメッセージカードを読んだときはもちろん、メッセージカードが置いてある傍をとおるだけで、あなたやあなたとの甘い思い出を想い出してくれます。
会えない時間が少ない分、会っていない時間も思い出してくれるのですから。
いかがでしょうか？
手紙に「香り」をつけるテクニック、ぜひ実践してみてくださいね。
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